キャンプでの灯油ストーブ燃料の携行缶について。

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フジカハイペットを購入してから2週間。

やっと寒くなってきたので、昨日ベランダBBQで初点火してみましたヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!

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五徳のおかげで調理もできましたし、

フライパンを使って素早く焼くのにはむきませんけど、

煮炊きには非常に便利なので冬場の鍋物調理にはもってこいですね。

反射板付を購入したのでどんなもんか手を当てただけの感覚ですが、

反射板のおかげで壁側はほとんど熱くなりません!

 

これならテント内でもストーブ配置の仕方の幅が増えるのでいい感じです(笑)


 

で、フジカ本体に灯油は入れた状態でキャンプに持っていこうと思うのですが、

燃料タンク安全量=3.6ℓ / 満タン=4.1ℓ

満タンで10~12時間だそうなので、

付けっぱなし状態だと1泊でも足りなくなってしまいます。

1泊なら10L(フジカ本体内燃料込で)で事足りると思います。

そこで携行缶を買いました。

せっかくなのでポリタンクではなくデザイン性があるもの・・・。

で、選んだのがこれです↓

サイズ:[高さ]29×[横]18×[奥行]35.2cm/

本体材質(パッキン、キャップ、エア調整ネジ、ノズル除く):電気亜鉛メッキ鋼板、鋼板厚:0.8mm

本体重量:2.6キロ(私が体重計で測りました)

値段もお手頃(購入時、税込 2,680 円)で頑丈そうなのと、

2泊3日キャンプする時の事を考えて10Lにしました。

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大きさ比較の為に2リットルのペットボトルを並べてます。

シールはかっこ悪いので撮影後はがして底に張りました(汗)

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ホースは中にしまえるようになってます。

ホースの付け根は網目状になっていて遺物の混入を防ぎます。

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ホースを付けてみた写真。

フジカちゃんに灯油を注入。

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この携行缶のホースの先は残念ながらフジカちゃんの給油口の径には合わないので

漏斗代わりにこれを使いました↓


フューエル ファネルはフジカちゃんの給油口に刺した後、

手で固定しなくても安定してるので灯油が注ぎやすいです。

満タン10リットル入っていると本体重量とで約12.6キロです(汗)

ドカッとは入れれないので片手でホース、

片手で携行缶を持ち上げ傾ける作業が必用です。

別途ポンプホースを持ち運びしたくはないので仕方ない事ですけどね(苦笑)

とりあえずこれで来週行く予定のキャンプのストーブ関連の準備は整いました。

寒いなかでのフジカちゃんの活躍が楽しみで仕方がない今日この頃です。

ただ、フジカちゃんとこの携行缶を車に積むスペースが作れるかどうかが心配ですけど(汗)

ミッつぁん
最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ポリタンク製で人気が高いのがフューナースドルフ

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