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炎幕DXの張り方
全面(入り口)側はロールアップできるようにループが付いているので
これで見分けれます。
ペグ打ち込み場所画像
幕を大きく広げてみます。
①~③はペグダウン場所です。
最初は仮でのペグダウンでOKだと思います。 後々、張り具合の微調節でペグダウン場所を替えると思いますので。
①背面ペグダウン場所
①の2か所(背面側)をペグダウンします。
②ペグダウン箇所
②のフロント入口(ファスナーがある場所)を次にペグダウンします。
ポール差し込み穴
ポールを中からポール穴に差し込み立たせます。
③ペグダウン箇所
③の場所をペグダウンします。
反対側もこの手順でやると
自立させる
ペグダウン計6か所でとりあえず立ち上がります。
後はポール1本に付2本のロープをペグダウンして張り
入口のファスナーを開け、キャノピーポールとロープで張れば
出来上がり
ひとまず出来上がり。
後はもう少し張り具合などを調整するためにそれぞれのペグダウン箇所を替えたりして調整します。
次のページでグランドシートやサイドパネルについて紹介します。
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