2019年5月18日~19日の2日間にわたり、
大阪は万博記念公園、東に広場にて開催されました。
OUTDOOR PARK 2019
2日目の19日(日)に遊びに友達家族と行ってきました。
ちなみに私は3年連続遊びに行ってます。
この入場門的なモニュメントは3年前から同じですね。
3年目という事もあり、参加ブース(ショップ)も年々増え、
入場者も増えてるので、オープン9:30辺りは駐車場がダダ込必至です。
9:30頃には万博公園の外周を車で走っていましたが、
日本庭園前の駐車場はすでに満車。
東駐車場は5、6割程埋まっていたでしょうか。
なんとか10時頃に駐車場に入れた感じです。
そんなこんなで、今回も個人的に気になったキャンプギアなど
また物を紹介しようかなと思います。
一番きになったのがこれ。
camp873
大阪は八尾市の町工場でアイアン製のキャンプギアを作ってるそうです。
「キャンプヤナサン」と読むそうです。大阪っぽいネーミングですね。
今回初お目見えだそうで、キッチンラック3点セットがいい感じでした。
こんな感じで使うことができます。
木製天板は別売り。網棚、ペーパを通してる鉄丸棒などは付いていないようです。
これのいいところは
板状の鉄を加工してるので、重ねて収納できる点。
組立も簡単ですし、見た目もすっきりで使い勝手がよさそうです。
値段も3点セットで定価23,000円だったかな?とお手頃価格で。
ってことで、友達キャンプ歴1年目のファミリーがお買い上げしてました。
これはええと思うで~!!
今度一緒にキャンプ行ったとき、じっくり見せてもらおうっと。
他にも、シェルフや焚火台などの商品も展開されてました。
気になる方はホームページへどうぞ
tent-Mark DESIGN テンマクデザイン
ここはテント類の新作が並んでました。
一番目を引いたのが
ビッグドーム。初お目見えだそうです。
流行のサンドカラーといい、フォルムといい、すごくよくできてました。
でもお値段が、248,000円とのこと・・・・
価格もビッグでしたわ。
現物を見てみたかったサーカス650。
思ってたよりかなりデカい。
ポリコットンでトンネル型はなかなかないですが、
重さがある分ポールが弓円型ではなくちょっとロッジぽいですね。
かなりの大人数が集えそうです。
大型宴会幕として使われそうな感じですね。
続いてこれが煙幕DX EVO
ポリエステルとコットン(前側フラップとサイド)の生地が使い分けられているモデル。
ポリエステル部分が多い為、軽量化とコストも抑えられているのでこれはいいんじゃないでしょうか。
本体価格28,800円とのことです。売れるでしょうね。
最近のテンマクは商品がコストパフォーマンスがいい商品展開だけではなく、
お高いお値段の商品も投入しようとしてますね。
ROBENS ローベンス
ローベンスからもいろいろ新商品が出てますが、
個人的に気になったのがこれです。
TRAPPER TWIN
大きさ的にも2ルームテント程の大きさ
【横幅580cm X 奥行き350cm(250cm+エントランス部分100cm) X 高さ200cm】
後姿も綺麗でカッコいいです。
ただペグを打ちこむ本数が多そうですが。
紹介したいものはいっぱいあるのですが、
写真を撮るのも個人情報が多くてあまり撮れてません。
今回はこんなものにしておきます。
最後に
OUTDOOR PARKは関西での野外イベントでキャンプ関連商品を見れて、
音楽を楽しめて、
サンシェードなどを持ち込んでピクニック気分で楽しめる
しかも入場料が安い。大人400円(中学生以上)
子供が楽しめるアクティビティーや工作体験も充実してますので、
家族で1日楽しめます。
まだ行かれたことがない方は是非来年行ってみてください。
私も来年また家族で遊びに行きまーす。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
↓クリックして頂けるとブログの励みになりますのでよろしくお願いします!!