みなさん。キャンプでグローブって使ってますか?
使用用途は色々とおあると思いますが、
- テントなどの設営時に使う作業用のグローブとして。
- 薪割りなどの刃物を扱う時の安全グローブとして。
- 焚き火時の耐火グローブとして。
色々と使う機会はありますよね。
で、僕がよくやるのが手袋をポイっとテーブルや椅子などに置いて、
ちょっと熱いフライパンやポットを持ちたい時、
あれ?どこに置いたっけ?片方だけ見当たらない・・・。
などなど、探すのに手間取ったり、
ちょっとだけミトン的に使いたいけど、ピッタリとしたグローブだと付けたり外したりが面倒くさい。
そんな、ちょっとした使い方にぴったりなグローブを見つけたので紹介したいと思います。
Bush Craft inc. ブッシュクラフトインク
クイック焚き火グローブ
浅目のグローブにマグネット式のカラビナがポイント。
SPEC商品詳細
- サイズ(mm):本体全長約208
- パッケージサイズ(mm):幅約130高さ約125厚さ約30
- 重量:約200g/双
- パッケージ重量:約220g
- カラビナ&マグネット部長さ:約120
- 手のひら周り:約265
- 中指長さ:約95
やはりポイントなのがこのマグネット式のカラビナ。
ズボンのウエストらへんにぶら下げておいて、手を入れて下に引っ張れば、外れてすぐに使え、
戻す時もグローブをはめたまま、ウエスト近くに手を持っていてマグネット同士を近づければ片手で着脱できる。
パッケージデザインには「着脱1秒」と売り文句が書いております。
神戸にある「Garage Camp Store」さんがわかりやす使用動画をインスタで投稿してくれてたのでご紹介します。
これが役立つシチュエーションを考える
僕がピンと来たのは、やはりキャンプなどの調理時かと
家でもオーブン料理時などには腰やエプロンにぶら下げておいてミトン代わりに使うのも良いんではないかと。
ちょっと使ってみたかったのでレビュー記事ではないですが、
こんなものがあるよ〜っていう商品紹介を兼ねてお伝えしました!!
気になった方は、それぞれ販売サイトで確認してみてくださーい!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!