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最近、忙しくてなかなか1泊キャンプが行けてません。
なので、最近デイキャンプに行ってます。
キャンプ場でなく公園とか無料のところなので
駐車場から荷物を運ぶのも何往復もしないといけなくって。
そこで荷物を一度に運べる物がほしいなぁ~と。
そこで
アウトドア キャリーカート(キャリーワゴン)
ってどれぐらいの種類が出てるんだろうと調べてみました。
で、ちょっと調べただけでもノーブランドものなど有名どころじゃない物を含めるとかなりの数が販売されてます。
なので、購入レビューなどから評判がよさそうな物&個人的に気に入った物に絞って紹介してみたいと思います。
テントファクトリー キャリーワゴン オールランド ワゴン
安くて評判もよく、コストパフォーマンスにすぐれたキャリーカート。
値段も5,000円代~7,000円ほどで購入可能。(*2017年5月時調査価格)
できるだけ安く手に入れたいなら私ならこれでしょうかね。
- 寸法:93x51x57cm
- 折りたたみ時寸法:53x21x75cm
- 本体重量:9.8kg
- 材質(本体):スチール(粉体塗装)
- 材質(カバー、キャリーバッグ):ポリエステル
- 収納部積載容量:約100リットル
- 本体耐荷重:約80kgまで
コールマン アウトドアワゴン
定番ですがよく見かけるキャリーカート。
Coleman好きならこれで決まりですかね。
- サイズ:使用時/約106×53×100(h)cm、収納時/約18×40×77(h)cm、荷台/約88×42×31(h)cm
- 重量:約11kg
- 材質:スチール、他
- 耐荷重:約100kg
- 付属品:フック付ラバーバンド、収納ケース
FIELDOOR ワイルドマルチキャリー
これも8,000円程で購入できてコストパフォーマンスに優れた人気商品のようです。
ワイドタイヤで、砂浜や河原などの未舗装の道でも運びやすいようです。
カラーも8色から選択可能なところがいいですね。
カモフラカラーも新色ででたので人気カラーになりそうですね。
- サイズ ・本体 : (約)幅97cm×奥行62cm×高さ73.5~98cm ・かごの寸法 : (約)幅78.5cm×奥行47cm×高さ28cm ・折りたたみ時 : (約)幅33.5cm×奥行62cm×高さ74~98.5cm
- 本体重量 (約)11kg
- 材質 ・フレーム : スチール ・生地 : ポリエステル ・ハンドル : ポリプロピレン ・ スチール ・タイヤ : ポリプロピレン ・ ポリウレタン
- 耐荷重 120kg
Raychell(レイチェル) グランドキャリアワゴン
これもワイドタイヤでカラーがオシャレでいい感じですね。
私の中ではこれが一番欲しいかも。
- フレーム材質:スチール
- カバー材質:ポリエステル
- タイヤ材質:ポリウレタン
- サイズ W112xL51xH120 cm
- 収納サイズ W22xL51xH76 cm
- 重量 約10.8 kg
- 積載重量 60 kg
- 付属品 キャリーカバー
グランデキャリーワゴン
とにかくビッグサイズ!!
私が調べた中で1番の大きさ(188ℓ)!!
オプションでチューブタイヤも選べます。
カモカラーでこのデカさがかっこいいですね。
ただお値段もデカい(^_^;)
- 【サイズ】本体:幅89.5×奥行116×高さ115.5cm カゴ内寸:幅56×奥行112×高さ30cm
- 【重さ】約14.8kg 【耐荷重】約100kg
- 【素材】ポリエステル、スチール 【備考】折りたたみ式
まとめ
選ぶ基準として思ったことは。
・値段
これは一番大事ですよね。どれぐらいの頻度で使うかによっても掛けれる値段は変わってきますからね。
・デザイン(カラー)
見た目にいいと思うものじゃないと愛着湧きませんからね。
・積載能力(積載荷重)
積載荷重がすくない物で60kg、中間で80kg、多いもので100kg以上。
子供をのせたりして遊ばない限り、60kgあれば十分な道具が運べるかと思います。
・タイヤのタイプ。
ワイドタイプのほうが砂浜や砂利道などの悪路には強そうですね。
・折り畳み時のサイズ。
車で持ち運び時(車載)や家に収納時などには知らべておいた方がいいと思います。
こんなところでしょうか?
なんにしても選んでる時って楽しいですね。
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