インフレーターマット。
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もっと膨らませたい時には、口で直接空気を送り込む事もあると思います。
実際、口で吹き込むと息には水分が普通の空気よりも含まれているので、
マットの中自体が湿気てカビが繁殖する原因にもなるそうです。
FLEXTAILGEAR MAX PUMP PLUS
いわゆるバッテリー式の小型エアポンプってやつです。
MAX PUMP PLUS詳細
【ポリマーリチウム電池&USB充電式】3600mAhのポリマー電池を使用しています。また、USB充電式の設計により 、家では通常の携帯電話の充電器を使い、充電ができます。アウトドアでもモバイルバッテリーおよび車内の電源を利 用しても充電もできます。
【空気入れ&空気抜き】空気入れ及び空気抜きは一台で対応できます。特に、空気を抜く時に、速やかに完了でき、 時間を節約します。
【操作簡単】ノズルをエアポンプに接続し、スイッチだけを押すと、作業が自動的に実施します。手動ポンプより省力です。【軽量コンパクト】サイズは5.4 x 5.4 x 8cm、重さは僅か174gです。軽量コンパクトで、子供やお年寄りでも気軽に使えます。お持ち運びにも便利、ビーチ やキャンプ、野外パーティーなどのアウトドア活動に活用されています。
【多用途】本製品はIPX4レベルに達成し、防水機能があります。また、ノズルが四つ付いているため、エアマット、エアベ ッド、インフレータブル玩具、浮き輪、インフレータブルプールなどにも適用します
インフレーターマットだと基本ゴムノズルしか使いません。
インフレーターマットのノズルに被せれるようになってるのですが、
ですが、WAQのマットのノズルはビッグサイズ(約28㎜)なので
ですがご心配なく。
ゴムなので押し当てておけば空気が漏れることは少なく
十分に空気を入れることができます。
はたまた、どれくらいで空気を抜くことができるのか?
WAQのマットを使っての検証ですが、
バルブ2つ中1つだけ開けて、
空気を入れるのにかかった時間が1分~1分30秒ほど。
空気を抜くのにかかった時間も1分~1分30秒ほど。
もともとWAQのマットはBIGノズルが特徴なのでエアポンプがなくても
空気の入れ抜きはしやすいのですが、
それでも自然に入る空気は限界があるので、パンパンにしたい場合などは、
ポンプで空気を注入してあげるとほんとパンパンフカフカになります。
個人的に便利だのが、空気を抜く時です。
ポンプがない場合は、膝で圧縮しながら空気を抜いてマットを巻き上げていくのですが
結構大変だったりします。
一度ポンプで空気を抜いてからやるとほんと簡単で撤収時も苦になりません。
浮き輪などの空気入れはもちろん。
以外に時間がかかって大変なのが空気を抜くという作業。
浮き輪って圧縮して空気を抜くにしても空気口が小さいうえに漏れにくい仕様になってるものもあって
なかなか抜けないんですよね。
でもこのポンプを使うと楽に抜くことが可能です。
地味に活躍してくれるので、僕にとってはキャンプにプールの必需品になっております。
気になった方は是非下記リンクから見てみてください!