『CHOPLATE』 がまな板にもなる黒いお皿。キャンプはもちろん・家庭でも使い勝手よし。

SALE情報

お得情報があればこちらでお知らせ致します。

 

 

キャンプでちょっとした食材を切りたい時ってありますよね。

友達と持ち寄った酒の肴的な食材や、キャンプ地で買った特産品。

大きなまな板を使うほどでもなく、ただ切り分けて食べたい。

そんな時に便利で見栄えがいいものを探してた時に見つけました。

CHOPLATE

いわゆる

ミッつぁん
「まな板になるお皿」

SPEC

株式会社テント(東京都目黒区)と大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社 河辺商会(大阪府堺市)が
試行錯誤を繰り返し、電子レンジと食洗機にも対応し、

アウトドアでも使いやすい、
まな板になるお皿『CHOPLATE(チョップレート)』を開発製造販売。

ミッつぁん
なので、made in JAPAN な製品です。

サイズは現在・2種類(直径:220mm / 174mm)

CHOPLATEについて詳しくはコチラ

多数画像を使ってご紹介

まずは購入時のパッケージ。あっ、

ミッつぁん
僕が購入したのは220mmの大き方のサイズです。

シンプルなイラストのデザイン。
裏面にもイラストと共に説明書きが入ってます。

 

まず最初に手に取ってみると軽いという感想。

材質はSPS樹脂なので非常に軽いです。


実際に測ってみると「183g」でした。

ミッつぁん
正直、プラスチック製のお皿って100均でも色々売ってますよね。

でもその安っぽさがもちろんないんです。

その理由として、


お皿自体には、このような味わいのある紋様のようなものがあります。
これがナイフなどでどうしても入る傷を目立たなくしてくれてるのもいいところ。


このしっかりとした絶妙な厚み(7mm)硬質感
お皿にもまな板にも使い勝手のいいカーブと縁取り。


2枚重ねるとこのカーブによって約10mmの厚みと嵩張らないのもいいっすね。


よーくみないとわからない、光の当たり方で浮かび上がる
小さな商品文字も入ってる所も個人的には好きです。

このようなこだわりのある作りが、

ミッつぁん
プラスティック製品の安っぽさを感じさせません!

さすが日本製と言ったところですね。

 

実際に使ってみての感想


キャンプではもちろん。
焼きたての大ぶりのウイナーを切り分けたり

 

出典:tento1000.com

果物を切るのにちょっとしたまな板と使えるのもいいですよね。

出典:tento1000.com

ちょっとした薬味を刻むにももってこい。


最近のお気に入りは朝食などに、
食パン焼いて卵・ウインナーなどを焼いて「choplate」に乗っけて
ナイフとホークで食べるんです。


こんな感じで、好きなところから切って食べれるし、


手も汚れず、きれいに食べれるのがいい感じです。


鋭利なナイフなどを使うとどうしても傷が入りますが、
光の当たり方次第で、ほとんど気になりませんし、食材を置いたら見えませんからね。


食洗機でも洗えるし、電子レンジも使える。

ミッつぁん
一点だけ、気になるというか仕方ない部分があります。

お皿としては深さがないので、汁気がある食材(ジューシーなお肉など)
は肉汁などがお皿から溢れてしまうのがちょっと気を使うところですかね。

 

総評

個人的には、

軽くて、
安っぽくなくて、
キャンプでも家庭でも使えて、
嵩張らず、
割れにくい。

使用率の高い
「まな板にもなるお皿」

ミッつぁん
僕はかなりのお気に入りです。

 

ミッつぁん
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

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