【薪ストーブ で キャンプ】2022~2023年度版 おすすめな薪ストーブを僕なりにピックアップしてみました。

SALE情報

お得情報があればこちらでお知らせ致します。

 

 

ミッつぁん
空前のキャンプブーム

虫もいないですし、寒い時期に冬キャンプを楽しむ方々も増えてきたと思います。

そんな中、『薪ストーブで暖を取る & 火遊び』をしてみたい方も多いと思います。

現在、キャンプで使える薪ストーブはどういったものがあるのか、

僕なりにピックアップしてみましたので

ミッつぁん
薪ストーブを探されてる方の参考になればうれしく思います。

 

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おすすめ 薪ストーブ選

 

最初に

薪ストーブをテント内で使う場合は、火災の恐れ、一酸化炭素中毒の危険が考えられます。

使用に関しては、安全対策を徹底するのはもちろん、他に方に迷惑をかけないように、

自己責任での使用のほど、よろしくお願い致します。

 

低価格で初めてみたい方シリーズ

とりあえず薪ストーブで簡単に遊んでみたい。
デザインや機能面にはごだわらず低価格で初めてみたい方。

 

ホンマ製作所

新潟市にある板金屋さんが製作されてるストーブです。
家庭用の薪ストーブなども製作販売されてる薪ストーブのプロが作る製品。
made in Japanでこの低価格帯は魅力です。

 

ステンレスストーブコンロセット APS-48DX

出典:amazon

ポイント

アウトドアで調理したり、暖をとる際に大活躍。
三面ガラス窓で癒やしの炎が存分に愉しめます。
本体、煙突はステンレス製です。
スモールサイズでラクラク持ち運び。

・原産国:日本
・材質:ステンレス
・本体サイズ:幅28cm×奥行48cm(煙突口まで52cm、煙突含65.5cm)×高さ44.5(煙突含183cm)cm
・本体重量:4.6kg(煙突含総重量6.9kg)
・煙突位置:背面
・エビ曲90度1個、専用半直筒3本、専用丸トップ1個、パイプ脚4本、煙突支えセット一式

出典:amazon

支柱支えも付いてますし、このセットに含まれている煙突を付けて高さ183cmほどになるそうです。

テントにもよりますが、幕内で使う場合は煙突の長さが足らない場合がると思いますので、
低価格で煙突の直筒も追加購入できるので長さを調節できます。

ミッつぁん
2万円台でこの薪ストーブセットが手に入るのは正直魅力的ですよね。
ミッつぁん
お手軽に始めてみたい方にはお勧めNO.1だと思います。

 

 

続いてさらに低価格のこちら!!

ホンマ製作所 クッキングストーブ

出典:amazon

ポイント

・重量:6kg
・本体サイズ:φ350xH425(煙突含:940)mm
・煙突サイズ:φ100mm
・本体材質:鉄 / 煙突材質:亜鉛めっき鋼板
・付属品:エビ曲、半直筒、T笠、目皿
・原産国:日本
ミリタリーグリーンの本体がおしゃれなアウトドア用ストーブです。

同じくホンマ製作所の製品です。
なんと!1万円を切る低価格な薪ストーブ。
クッキングストーブと名前がついてるように、天板でお鍋などを置いて料理に使う「薪ストーブかまど」といったところでしょうか。
ですので、煙突が短いのしかついていません。
タープ下などの外で使うにもちょうどいいのではないでしょうか。
もちろん、煙突筒を買い足してテント内レイアウトで使うのもアリかと。

しかも画像ではわかりにくいですが、本体がミリタリーグリーンなので

ミリタリースタイルでキャンプギアを集めてる方にもいいのではないでしょうか。

 

 

定番・薪ストーブ(キャンプで薪ストーブといえばこれ!)

キャンプで薪ストーブといえばこれ!!
ここ数年、キャンプ場で一番見かける薪ストーブです。

 

 

Gstove

出典:楽天市場

Gstoveとは?

ノルウェー発のアウトドアブランド「G-STOVE」
はスタイリッシュな薪ストーブを製造するメーカーです。
Gストーブはステンレス製で錆に強く、1,000℃の温度まで耐えることが出来ます。
またコンパクト性にも優れていて持ち運びも簡単です。
多種多様なオプションも多くキャンプライフを楽しくなるプロダクトを製造し続けています。

引用:アブレイズ

ミッつぁん
2020年時点では3種類のバージョンが発売されています。

 

 

Gstove Heat View

G-stoveのフラグシップモデル。

出典:amazon

商品詳細

 G-Stoveは、とてもコンパクト性に優れたノルウェー発のポータブル薪ストーブです。
本体は、ステンレス製で錆に強いモデルとなっております。
本体には、耐熱ガラスが付属しいるので炎をガラス窓から見る事が出来ます。

【仕様】
重量:9.3㎏
梱包寸法:27cmx41cmx35cm

組み立て時(高さ)240cm (煙突の高さ含む)
組み立て時(幅)22cm
組み立て時(奥行き)39cm
組み立て時脚(幅)42cmx42cm
収納サイズ:24cm(幅) x 42cm(奥行き) x 33cm(高さ)

【付属品内容】
・本体
・煙突蓋
・煙突 x 6
・火格子 x2
・灰落と使用スクレーパー

引用:アブレイズ

 

 

Gstove Heat View XL

Heat Viewの大きいバージョン。

出典:amazon

商品詳細

G-Stove Heat View XLは薪サイズ50cmまで対応可能
より効果的に長く燃焼し、クッキングスペースもさらに拡大。
快適な冬キャンプを過ごせます。

【仕様】
重量:11.3㎏
梱包サイズ:55cm(奥行き)x28.5cm(幅)x35㎝(高さ)
組み立て時(高さ):290㎝(煙突の高さ含む)
組み立て時(幅):22㎝
組み立て時(奥行き):50㎝
組み立て時(脚幅):42㎝x42㎝
収納サイズ:50㎝(奥行き)x22㎝(幅)x20㎝(高さ)

【付属品内容】
・ストーブ本体
・延長煙突(1本の長さ:46.5㎝)x5
・火格子(折り畳み式)
・灰落としスクレーパー
・簡易型スパークアレスター

引用:アブレイズ

 

ノーマルサイズとXLサイズの違いがわかる画像

 

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Gstove Heat cooking View

ノーマルサイズのG-stove Heat Viewにオーブンスペースが組み込まれたバージョン

商品詳細

キャンプと料理好きの方には最適な、
クッキングオーブンと薪ストーブがマッチングしたアイテムです。
ラザニアやピザなど、クッキングの幅が広がり、
より一層おいしい時間が楽しめます。

【仕様】
重量:9.3㎏
梱包寸法:27cmx41cmx35cm

組み立て時(高さ)240cm (煙突の高さ含む)
組み立て時(幅)22cm
組み立て時(奥行き)39cm
組み立て時脚(幅)42cmx42cm
収納サイズ:24cm(幅) x 42cm(奥行き) x 33cm(高さ)

【オーブンサイズ】
(約)幅22×奥行14×高さ7.5cm

【付属品内容】
・本体
・煙突蓋
・煙突 x 7(オーブン部分があるため長さの違う煙突が標準装備)
・火格子 x2
・灰落と使用スクレーパー

引用:アブレイズ

 

 

オプションパーツが豊富
ミッつぁん
Gストーブの特徴として、オプションパーツがかなり豊富です。
ミッつぁん
カスタム性が高く、便利なパーツを買い足して、自分にあったキャンプを演出してくれます。

いくつかご紹介します。

 

本体に装着してお湯を沸かすことができ、しかも蛇口付きで便利

煙突連結部分に装着してお湯を沸かすことができるバージョン。

煙突連結部分に装着してオーブン調理ができるパーツ

煙突連結部分に装着して鍋などを置くクッキングスペースを作れます。

ミッつぁん
どうですか?かなりの拡張性がありますよね。
これがG-stoveの特徴だと思います。
ミッつぁん
ミッつぁん
もちろん煙突パーツなども種類が豊富なのでテント内のレイアウトも応用が利きます。

 

長くなってしまいましたので、
次のページでは耐熱ガラス窓が大きく炎を楽しめるストーブ、
その他おすすめや、僕の使用している薪ストーブをごご紹介します。

 

 

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耐熱ガラス窓で炎を楽しむ

ミッつぁん
キャンプといえば火遊びって方も多いと思いますが、
寒い時期の外での焚火は寒すぎて長時間は・・・
ミッつぁん
ミッつぁん
そこで薪ストーブで温かく炎を楽しみたいって話なんです。

 

Orland Living

デンマークにあるOrland Livingという社名でストーブなどを製作販売しています。

薪ストーブのサイズは2種類で僕もこの薪ストーブを使っています。

 

Orland compact Stove (旧名:orland tent stove)
ミッつぁん
僕が使ってるのがこの Orland compact Stove

(去年まではOrland Tent Stoveって名前でした。)

 

なのといってもこのフォルムと3面が大きな耐熱ガラスって事。

ミッつぁん
僕はこれをwebで見かけて一目ぼれしました。

これを初めて見たときはまだ冬キャンプには挑戦してませんでしたが、

ミッつぁん
これを手に入れて絶対に冬キャンプしてやる!!

と心に誓ったのを思い出します。

 

これの大き目サイズが

Orland Classic Stove (旧名:orland camp stove)

こちらはグリルオプション(焼き棚)が中に設置できるように改良されてるようです。
だから今シーズンから名前が変わったのかなぁ~と。

 

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今思えば、車への積載などを考えて小さいほうのcompact stoveを選びましたが、

ミッつぁん
今となってはこっちのClassic stoveが欲しいです

 

去年までは楽天市場に出店してるアウトドア系ショップでも取り扱いがあったのですが、
今年2020年は、まだないですね。

なので、私が現在、知るところ、

ミッつぁん
取り扱ってるお店で実物が見れそうなところは?

火とアウトドアの専門 iLbf さん(埼玉県三郷市)

iLbf 公式ページ

 

それか、今年2020年の12月19日オープン予定のCAMP SAILS さん(大阪府東豊中)

CAMP SAILS 公式ページ

このあたりぐらいしか知りません。
気になる方でお近くの方は店舗問い合わせ、又は行ってみてはいかがでしょうか。

または、Orland Living(デンマーク)から直接通販するかですかね。

Orland Living 公式ページ

 

Orland Stoveに関しては詳しくはこちらの記事をどうぞ

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Mt.sumi

京都にあるアウトドアメーカー。
主に僕も使ってるパーフェクトグリルや、

今回ご紹介する薪ストーブを製作販売されています。

Mt.SUMI公式ページ

 

Locomo アウトドア薪ストーブ/WIDE

3面大きなガラス窓なので炎を存分に楽しめます。

商品詳細

Locomo初!3面ワイドガラスで炎を楽しむ本格薪ストーブ!

  • 【商品サイズ(煙突を除く)】
    外寸:幅52×奥行36×高44.5cm
    燃焼室:幅41×奥行32.5×高24cm
    煙突:直径80mm 最大煙突長:2.25m
    収納時:幅45.5×奥行36×高34cm
  • 【重量】21kg
  • 【セット内容】本体・煙突325mm×8(内1本はダンパー付)・煙突固定リング(ペグダウンには麻ひも・針金などをご用意ください)・グリッド(本体脇に設置できる調理用の台)×2・火かき棒・キャリーバッグ・工具セット・ドアガラス
  • 【材質】本体・灰トレイ:鉄 / 煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリット:ステンレススチール

引用:amazon

 

 

 

 

Locomo アウトドア薪ストーブ/COMPACT

名前の通りコンパクトで持ち運びに楽な、毎年の人気モデル。

商品詳細

毎年ご好評を頂いております、Locomoのコンパクト薪ストーブ!!
コンパクトでありながら二次燃焼構造搭載!ダンパー付煙突が標準装備となりました!

  • 【商品サイズ】
    外寸:幅36.5×奥行36.5×高37cm
    燃焼室:幅22×奥行35.5×高19.5cm
    煙突:直径58mm/最大煙突長:2.25m
    収納時:幅25×奥行38.5×高25.5cm
  • 【セット内容】本体・煙突325mm×8(内1本はダンパー付)・煙突固定リング(ペグダウンには麻紐・針金などを別途ご用意ください)・グリッド(本体脇に設置できる調理用の台)×2・火かき棒・キャリーバック・灰トレイ・ドアガラス・工具セット
  • 【材質】本体・灰トレイ:鉄 / 煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリット:ステンレススチール【重量】約11.5kg

引用:amazon

 

 

Locomoアウトドア薪ストーブ/OVEN STOVE

燃焼室内がオーブンになる料理に特化したストーブ

 

商品詳細

縦型を生かしたオーブンストーブでピザなど豊富な料理が可能に!
オーブンタイプはよく燃えるので初めての方にもおすすめ!

  • 【商品サイズ】
    外寸:幅33.5×奥行36×高47cm
    燃焼室:幅30×奥行27×高26.5cm
    煙突:直径80mm/最大煙突長:2.50m
  • 【セット内容】本体・煙突325mm×8(内1本はダンパー付)・煙突固定リング(ペグダウンには麻紐・針金などを別途ご用意ください)・グリッド(本体脇に設置できる調理用の台)×2・火かき棒・キャリーバック・灰トレイ・ドアガラス・工具セット
  • 【材質】本体・灰トレイ:鉄 / 煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリット:ステンレススチール
  • 【重量】約20kg

引用:amazon

こちらのLocomoシリーズは二次燃焼構造になってるので、煙の排出もクリーンなのもいいところ。

オプションパーツ(煙突、ウオータータンク)や修理パーツ(耐熱ガラス)なども個別で買えるところもいいところです。

 

 

Work Tuff Gear / Deelight

台湾に拠点を置いたアウトドアライフブランド「Work Tuff Gear」と、
クーラーボックスが評判の「Deelight」が手掛ける薪ストーブです。

 

work tuff stove 380

出典:amazon

商品詳細

380タイプでも、広々とした内側で、沢山の薪をくべることができます。
燃焼時に発生する未燃焼の煙に空気を当て、燃やしきる2次燃焼を発生させる構造です。
煙は燃やしきるので排気はきれいで、炎も強くパワフル。
デザインもシンプルで、こだわりのキャンプギアにもすんなりマッチしてくれます。

  • 【ブランド】Deelight / Work Tuff Gear 
  • 【サイズ】組立て時:約幅40×奥行44.5×高さ216cm(煙突、パーツ含む)
    収納時:約幅26×奥行40×高さ30cm 脚の高さ:約24cm 
  • 【重さ】約8.5kg
  • 【素材】本体(380):ステンレススチール ガラス部位:耐熱ガラス(正面ドア窓、サイド窓) 収納バッグ:ナイロン 
  • 【煙突直径】約7.62cm
  • 【セット内容】本体×1、煙突×4、ダンパー付き煙突×1、煙突蓋×1、灰落とし用スクレーパー×1、火格子×1、シェルフ×1、収納バッグ×1、ハンドル×1 
  • 【パッケージ】箱入り:幅32.5×奥行49.5×高さ33.5cm 9.5kg ※仕様は予告なく変更する場合があります。
  • 【備考】耐熱ガラスが付属した扉で、使用中に中の炎を眺める事が出来ます。 水に濡れても割れない特別なガラスを使用。 パーツは本体に全て収納して、付属のバッグに入れて持ち運べます。 空気調整口の扉でストーブの強弱を調節する事が出来ます。 灰落とし用スクレーパーで溜まった灰を取り除けます。

引用:amazon

 

work tuff stove 500

出典:amazon

商品詳細

より大きく温かい500タイプ。
燃焼時に発生する未燃焼の煙に空気を当て、燃やしきる2次燃焼を発生させる構造です。
煙は燃やしきるので排気はきれいで、炎も強くパワフル。
デザインもシンプルで、こだわりのキャンプギアにもすんなりマッチしてくれます。

  • 【ブランド】Deelight / Work Tuff Gear 
  • 【サイズ】組立て時:約幅40×奥行54.5×高さ266cm(煙突、パーツ含む)
         収納時:約幅26×奥行50×高さ30cm 脚の高さ:約24cm 
  • 【重さ】約10kg
  • 【素材】本体:ステンレススチール ガラス部位:耐熱ガラス(正面ドア窓、サイド窓) 収納バッグ:ナイロン 
  • 【煙突直径】約7.62cm
  • 【セット内容】本体(500)×1、煙突×4、ダンパー付き煙突×1、煙突蓋×1、灰落とし用スクレーパー×1、火格子×1、シェルフ×1、収納バッグ×1、ハンドル×1 
  • 【パッケージ】箱入り:幅34.5×奥行60×高さ35.5cm 約11.5kg ※仕様は予告なく変更する場合があります。
  • 【備考】耐熱ガラスが付属した扉で、使用中に中の炎を眺める事が出来ます。 水に濡れても割れない特別なガラスを使用。 パーツは本体に全て収納して、付属のバッグに入れて持ち運べます。 空気調整口の扉でストーブの強弱を調節する事が出来ます。 灰落とし用スクレーパーで溜まった灰を取り除けます。

引用:amazon

 

こちらのワークタフシリーズもガラス窓が大きくて
薪も入れやすいのでよさそうですね。
はやりの2時燃焼構造なのもGOODです。

 

 

新保製作所

北海道は小樽市にある薪ストーブの老舗。
日本製で実績はもちろん評判も安心のこちらの薪ストーブも
公式サイトからの通販購入が可能です。

新保製作所へはコチラ

 

ロマンチカル薪ストーブ

出典:新保製作所

この大きなガラス窓が特徴で、煙突出し口が3種類から選べます。
(上出し、横出し、逆横出し)

出典:新保製作所

オプションでピザストーンを設置できたりもします。

 

 

 

ミニ薪スーブ”ROSE”

出典:新保製作所

こちらはロマンチカルに比べて小さいサイズです。

出典:新保製作所

脚もオプションで長さが変えれるようです。

新保製作所さんの薪ストーブも人気が高く、受注生産のため、
欲しい場合は早めに予約をしたほうがよさそうですね。

 

 

最後に

かなり長くなってしまいましたが、
今回ご紹介した薪ストーブ以外にももちろん、まだまだいい物もありますし、
今後もいろいろなポータブルなキャンプで使える薪ストーブが出てくると思います。

実際のところ、薪ストーブはお値段もそこそこしますし、
キャンプに持っていくとなると、積載の問題や、
家での保管場所スペースなど、
万人が使えるものではないのも事実です。

ですが、このハードルをクリアできる可能性があるキャンパーの方なら
是非とも冬キャンプで薪ストーブを挑戦してほしいです。

 

外は冷たくキリっとした寒さの中、

薪ストーブで温かいテント内、

揺らめく炎を見ながら家族や大切な人と贅沢な時間を、

おいしい料理とお酒又はコーヒーをと共に。

 

ミッつぁん
想像しただけでワクワクしませんか?

 

 

ミッつぁん
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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