最近キャンプ友達の影響大もあり、
ケトルがおしゃれだとドリップしてる姿もカッコよく見えちゃったりする。。。しらんけど(笑)
どうせ買うならこれを買って良い味出るように一生物で使ってやろうと思っておりました。
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Beasty coffee Kettle / ビースティー コーヒー ケトル by amadana
商品SPEC
SPEC詳細
シンプルなフォルムとステンレスがモダンなコーヒーケトルのご紹介です。 「そのコーヒーは、粗暴だけれど、小心者の獣が淹れるやさしさが内包された不思議とまた飲みたくなるコーヒーでした。」というまるで絵本をイメージさせるコンセプトを掲げたamadanaデザインのコーヒーツールブランド「BeastyCoffee ビースティーコーヒー」はインテリアとして、道具として、部屋に置いておきたい、人に伝えたいそんな気持ちになるプロが使えるコーヒー器具を提供するブランドです。日本らしい「伝統技術」と「伝統美」が融合したプロダクトを追及し、高品質・高機能にこだわった確かなハイクオリティなアイテムは大切な方への贈り物にも最適です。ラインで揃えてオブジェのように飾りたくなる洗練されたデザインが魅力的。毎日のコーヒータイムをよりスペシャルな時間に演出してくれます。
ドリップに最適な注ぎ口の太さや先端形状にこだわったケトルは本体を新潟県燕三条で生産。フタにはアナログ温度計を搭載し、適切な温度での抽出をサポートしてくれる。
型番 ABC-K1-GS/GC/MB 色 グロスシルバー/ グロスカパー/マットブラック 実用容量 700ml 生産国 ケトル本体: 日本、温度計: 中国 材質 ステンレス(グロスカパー:銅メッキ、マットブラック:焼付塗装) IH※1、直火対応※2 ※1 一部の機種では使用できない場合があります。 ※2弱火でご使用ください。 グロスカパーについてのご注意 本製品は流通時における銅メッキの変色を防止するため、 表面に透明な塗装を施しております。 この塗装はご使用いただくうち、洗浄などにより摩耗し剥がれてゆくもので、永久的なものではございません。 塗装が剥がれ銅メッキが露出した部分は数日で変色が発生致します。 塗装が剥がれ銅メッキが露出した場合、洗浄後、水気をよく拭き取り、乾燥させて保管いただきますようお願い致します。
ですが、
Coffee Kettle TARPtoTARP別注モデル Gray
「TARPtoTARP」キャンプとコーヒーが好きな方はご存知の方も多いかと。
このブランドショップさんが別注したカラーのケトルなんです。
「TARPtoTARP」とは、キャンプというカルチャーを通じて人と人どうしの新たな出会いを生み出し、つないでいくことを目的としたスペースであり、プロジェクトです。
「キャンパーのサードプレイス」となるカフェ。セレクトアイテムやオリジナルプロダクトを取り扱うショップも兼ねています。
このケトルは元々沸かしたお湯を入れて使うドリップケトルとして推奨されているようで、
直火にもかけれますがマッドカラーの焼付塗装が剥げたり銅メッキが変色する恐れがあるそうです。
このマットなグレーカラーにドンピシャ一目惚れだったのと、
最初にも触れた僕のキャンプ友達はこのケトルの
グロスカパーを持ってるお友達と、
ブラックを持っているお友達がいるんです。
今回Beasty coffee Kettleのブログ記事を書きたいと言ったら画像の提供をしていただきました。
お二人はガンガン直火でこのケトルを使ってるようで、良い味が出てるんですよ。
ブラックカラーは直火で使ってると塗装が剥げたり変色したりしてきてますが、
こちらもグロスカパー(銅メッキ)も直火での使ってるそうです。
なので変色してきてるのがお分かりかと。
ちなみに友達言わく、ピカールで磨くと元のようにピカピカに戻るそうですよ。
毎日使ってみての感想
このケトルに移し替えて使っています。
このケトルの絶妙な注ぎ口のパイプ径と先端カットがドリップする湯の速度と量を意のままに調節出来き、お湯切れがいいんです。
こんな人にオススメ
このフォルムを見て、欲しいと思った方は素直に買いです。
ただ決して安いものではないので躊躇するのはわかります。
しかもこれを使うと美味しいコーヒーが淹れれるかというと、
そういう事でもないのは事実。
毎日コーヒー豆を挽いてドリップで淹れる。
このお気に入りの『Beasty coffee ケトル』を眺めて使うという事に幸せを感じれる平穏な日々。
こういったゆっくりと流れる幸せなひと時を想像できる人なら買ってもいいと思います。
僕も40半ばにしてやっと感じれるようになったかと。
果たしてこのケトルも直火で使える時がくるのでしょうか・・・・。
今度キャンプにも持っていて友達みんなでこのケトル並べてコーヒー飲みたいと思います!