噂には聞いてましたが・・・・
結論から言うとこれはいいです。
あくまで個人的な意見ですが
買いです。
2022年4月27日から値上がりしてしまいましたが、今だに人気が高いのは変わりません。
2022年10月現在さらにちょっと値上がりしてました。
商品名 | 新価格(税込) | 旧価格(税込) | 値上げ価格 | 値上げ率 |
ライトハウスマイクロ | 4,180円 | 3,080円 | 1,100円 | 26% |
ライトハウスマイクロフラッシュ | 5,280円 | 4,290円 | 990円 | 19% |
正規取扱店情報
正規輸入代理店営業 株式会社アスクさんのHPにて掲載されております。
ここに掲載されてるショップは正規販売店なので必ず定価で購入できます。
定価で購入したい場合は上記の正規販売実店舗か、カインズや島忠などのホームセンターなどでも取り扱ってるところも多いのでこまめに足を使ってチェックするのが無難かもしれません。
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クリックできる目次
Goal Zero[ゴール ゼロ] LIGHTHOUSE micro FLASH
商品詳細
3つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応した手のひらサイズのコンパクトなLEDランタン
- コンパクトな軽量設計でアウトドアに最適
- 最大150ルーメンのLEDライトを搭載
- 2つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応
- 9.62Whリチウムイオン電池を内蔵し、最大170時間の点灯が可能
- 耐水性に優れた設計
- 充電用のUSBコネクタを装備
- ソーラーパネル(別売)からの充電に対応
- バッテリー残量が分かるLEDインジケータ搭載
- 吊り下げ用ハンガーを装備
商品開封からご紹介
商品ケースはこんな感じ。
点灯ボタン押せるパッケージになってます。
これは後ほど説明しますが店頭陳列などでデモモードで点灯テストできる仕様になってます。
パッケージ裏側は英語表記で
・調光可能な150ルーメンランタンでハイとローのモードがあります。
・120ルーメンのフラッシュライト付き
・USB充電
日本語表記のシールで初期状態はデモモードになってるので、
USB充電をするとデモモードは解除されます。
ではデモモードを動画にとって見たのでご覧ください。
10秒ほどの点灯デモです。
パッケージから出すと
商品のフックにもデモモードの表記が英語でついてます。
これがぴっちり付いてて取りにくかったです。
本体はとてもコンパクトです。
比較画像にトミカとボールペンを。
そこにUSB充電端子が付いています。
これを爪でフリップさせて差し込んで充電して使います。
上部には4つのブルーライトが付いていて、
これがバッテリー残量を表してくれてます。
点灯モード(3パターン)
フラッシュライトモード
頭頂部にLEDが1つ付いてるのがわかります。
これがフラッシュライトモードで光ってるわけです。
ランタンモード(HIGHモード)
ランタンモード(LOWモード)
こちらがランタンモード(LOWモード)です。
左側が暗くなってるのがわかりますか?
どういうことかというと
ランタンモードのLEDライトは4つ付いています。
なのでHIGHモードだと4つ点灯で
LOWモードだと2つだけ点灯してるってことなんです。
次のページでは実際にキャンプで使ってみた時の感想を踏まえてレビューします。
キャンプで使用してみた時の明るさについて
とってもコンパクトなので明るさはそこまで期待していませんでしたが
結構な明るさがありました。
テントの外で焼き鳥を焚火テーブル上で焼いてたのですが
調理には十分な明るさがあります。
メインランタン用にとはもちろんいきませんが
ソロやちょっとした補助用のランタンとしては十分だと思います。
だってこの大きさと軽さですからね。
フラッシュライトだってこれぐらいの明るさがあります。
キャンプ場でのトイレなどの夜間の暗闇での移動などにも軽くてコンパクトなので
子供でも使いやすくて活躍しそうですよね。
少し画像は荒いですがキャンプ中の暗闇での点灯テストしてみましたので参考に御覧下さい。
中盤から調光テストを行っております。
いかがですか?
調理後の焚火テーブルが汚くて申し訳ないですが(-_-;)
1~2人で使うテーブルでは十分な光量があると私は思っています。
最後に
点灯スイッチが押しにくいとの声も聴かれます。
確かに個体差があるのかもしれませんが、
ちょっと爪を立てる感じで強めに押さなければいけません。
ですが、普通に押して反応しますし、私は不便に感じるほどではありません。
だってもともとキャンプ自体が不便を楽しんでますからね。
個人的な使い道としては
・焚火中のサイドテーブル上をLOWモードで点灯して、焚火の炎の邪魔にならない程度にテーブルの上の物を確認できるだけの明かりとして使うのもいいと思っています。
・寝室用のライトとしてLOWモードで吊り下げておいても便利かと。
・あとは複数個購入してテント内に並べて吊るしてリビングランタンとして使うのもありだとおもいます。
・キャンプ以外にも夜間の釣りやアウトドアにも軽くて小さいので、ランタンモードで胸元や肩元辺りに吊るすようにしておけば明かりの下で両手が使えて便利だと思います。
最大170時間点灯とありますが、LOWモードで最小調光での話だと思います。HIGHモードでどれくらい持つかはまだ検証しいませんが、
キャンプで一晩LOWモードで吊るしておいてバッテリー残量ライトが4つ中1つ消えて3つ付いてる状態でした。
なので2泊くらいは十分に使えるかなと思ってます。
今後HIGHモードでどれくらい持つか検証できましたら追記したいと思います。
明かりの色も暖色系で白すぎませんし、
リラックスする時のサブランタンとして使うにはかなり活躍してくれそうな気がします。
個人的にはもう1個、いや、家族一人に1本ほしい感じです('◇')ゞ
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